登戸・向ヶ丘遊園・武蔵小杉・新百合ヶ丘・成城学園の新英語塾!
 
予備校講師が直接指導する英語専門塾です
 


新しい順に表示

★★ 2019年度生徒募集 ★★




2019年度の生徒を若干名募集します。


 早い者勝ちです。ご縁のある方はこのサイトに自然と辿り着き
 関心をもっていただけるはずです。


「元」予備校講師の経営する塾は多いですが、現役予備校講師が
 直接指導する塾は非常に珍しいです。よって人数も曜日も
 限定です。

 1人1人に合ったカリキュラムを作成し、目標に向けてプラン
 を立て、一切挫折やモヤモヤ感などなく、納得しながら単元を
 進めて行きます。


 他教科の希望があれば、一流講師の紹介も可能。英数で
 プロ講師を独占し、がっちり固めることも可能です。


 体験授業&ご相談は無料。後追い勧誘も一切なし。決まる
 時にはあっという間に定員に達しますので、ご興味ござい
 ましたら早目の連絡をお願いします。


 登戸駅、向ヶ丘遊園駅までは希望があれば毎回送迎可。雨の
 心配も一切ありません。近隣であれば出張も可。


 なお募集は高校生~社会人です。英検、TOEICなどもご相談

 下さい。また、基本中学生以下は募集しておりません。


 昨年度は一橋大、慶応大、青学、学習院等に合格しました。


 こんな所にこんな塾があったとは…!!と言わせる驚きの
 塾です。大々的に宣伝など一切いたしません。



3月24日(土)00:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

2017年度 募集締め切り



2017年度は定員に達したため生徒の募集は
締め切りにさせていただいております。

来年度2月以降で若干名の募集をします。
関心がございましたらお問い合わせ下さい。



10月19日(木)00:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

入試を終えて


私大入試もほぼ終了し、残りは国公立大と
なりました。

不本意ながら浪人が確定してしまった
人もいると思います。

目標が達成しなかった理由は様々あると
思いますが、しばし認識されないこと
として「学習が自己流であった」という
ことがなかったかよく考えてみてください。

今年受験生になる人も気を付けましょう。

本屋さんの参考書や映像授業による学習は
一見マイペースででき、安価で効率がよさ
そうに思えますが、問題点や重要ポイントを
誰にも指摘されず、気が付かないうちに
偏った学習になるという大きな危険性を
孕んでいます。

プロの先生に教わるということは、単に
テクニックや知識量の問題ではなく、学習の
進捗状況、生徒の考え癖や情報処理能力を
熟慮しつつ、常に軌道を修正を行いながら
目標から逸脱することなく、効率よく
学習を進めていけるというとてつもなく
大きなメリットがあります。

知識と情報の仕込みは早ければ早いほど
結果的に楽になり、遅いほど強引に雑に
詰め込むため、思うような結果は絶対に
得られません。

この文を読んで納得された方は是非ご相談
下さい。面談、体験授業は全て無料です。



2月20日(月)14:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

2017年度入塾生募集開始!!


2017年度の募集を開始しました。

 現在の受講可能時間帯
4月まではどの曜日も可能。

基本的に土か日での授業となります。週2回の
生徒は4月まではどこでも都合がつきますが、
4月以降は水か木と土か日です。

2017年度から平等を重んじて、割引入学は
廃止いたしました。

受験生3名が抜けるので、今年は3名の
募集です。定員になり次第締め切りとさせて
いただきます。

このサイトを見ている静岡の生徒達。朗報を
待っています!!



1月11日(水)00:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

2016年度 生徒募集


テイカ英語塾は2016年度も若干名の募集を開始しました。


現在、火、水、金の夕刻以降と土日で可能です(時間帯による)。
4月以降、水土日以外は変更の可能性があります。

向ヶ丘遊園駅、または登戸駅まで毎回無料送迎可。
入塾すればわかるユニークなスーパー英語塾です。

(近隣で駐車場が確保でき、日程が合えば出張も可)


毎回カフェのような教室で面白いプロの先生に
習えると思って是非一度遊びに来て下さい。
当然のことながらプロとして一流の授業を提供します。
受験は情報戦。自己流の勉強が如何に危険かがわかります。
自分のペースでしっかり勉強したい人、元気をもらいたい人、
募集です。


体験授業は完全無料。後追いの電話等も一切しません。
(これまで面談&体験授業を受けて契約しなかった方はゼロ)
ご父兄ともしっかりお話しをして「ここだっ」と思って
くれたご縁のある生徒さんだけを徹底指導します。


現在の成績はどうでもよし。今年もやる気のある生徒を
全力で応援します!!



1月10日(日)03:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

2015年度 生徒若干名の募集

2015年度現在の授業空きコマは以下の通り。

2015年度の予備校後期授業が終了しましたので2016年3月末まで全ての曜日可能。
時間帯応相談。

基礎からテコ入れをし、綿密なプランの下、英語力を徹底強化します。苦手意識や自己流でついてしまった自分では気づかない誤った勉強法を修正します。秋から募集枠を増設しました!!

社会人の方の資格英語取得についても応相談。予備校や塾で頑張っているものの消化不良に陥っている人、マンネリ化して伸び悩んでいる状態を打破したい人、再受験や大学院を目指す人、勉強に拍車をかけたい人等への英語学習のお手伝いをいたします。


2月から3月末までに入塾された方には
授業料永久1,000円 OFF

以下の条件に賛同できる方の募集をいたします。条件を
満たさない方の入塾はお断りしております。

予備校の仕事を兼任しているため、駅前個別塾のような
  定期的な進捗状況の細かい報告書の作成等は行いません。
  また、学校の授業を中心とした補習授業も基本行いませんが強い
  ご希望がございましたら検討はいたします。
  カリキュラムに関しては双方合意で決定させていただきます。

予備校のイベント講座や講習と言った講師側の都合で振替を
  お願いすることがあります。また、生徒都合による振替の場合、 
  その振替授業のキャンセルはいかなる理由でも授業を行ったもの
  とさせていただきます。振替の振替は基本行いません。

授業の日程や開始時間帯については前後の生徒の都合で急遽
  変更をお願いするケースも結構あります。携帯やパソコンの
  受信メールを細目にきちんとチェックでき、しっかりと毎回
  返信できることが条件です。筆不精ならぬメール無精の方は
  他の生徒さんにも迷惑がかかり、当校の運営が機能しなくなり
  ますので入塾についてはご遠慮いただいております。




英語の勉強は2つに大別できます。
教わるのではなく、自分でできること。
他人に教わった方が圧倒的に有利なこと。

についても指導しますが、問題はです。
1つ例を挙げてみましょう。

We discussed the problem history has to repeat itself.

上記の英文のdiscussの目的語、the problem...itselfまでの
箇所が問われています。独学の生徒ならまず「歴史が繰り返さなければならない問題を私たちは議論した」と片づけてしまうでしょう。しかし常識的に考えれば「問題」は繰り返すのではなく解決されなければおかしいはず。おかしいと思いつつそれしか訳が浮かばないのでそう記述し、結局、点数がとれない。そしてそればかりか解説&理解がなければこのパターンの英文に出くわす度に、同じミスを永遠に繰り返すことになるのです。何十年アメリカで生活していても英会話が上達しない人の原因の一部と酷似しています。

このthe problemには(which) history hasという関係代名詞の不完全節とto repeat itselfという不定詞の同格形容詞用法が2重修飾しているのです。よって訳は「繰り返すという、歴史が持つ/抱える問題」となります。2重、3重の形容詞が後ろにある場合、遠い方から訳出するのがセオリーです。has toを助動詞で考えるとproblemの後ろが完全文になるので非文法的です。

このような独学ではなかなか気づくことのできないパターンのテコ入れを、理論の説明だけでなく、パターンプラクティスで反復させることで徹底攻略し、英文の構造パターンを完全習得させます。後はそこに知識を乗せていけば英語は必ずできるようになります。誰もが必ず同じプロセスを辿って進歩していくのですが、その効率、定着度は努力だけでなく才能が左右します。ただし、時間をかければ誰にでも攻略できるものであり、理解を超えた限界があるようなものはありません。つまり結局は残された時間との「効率」の戦いになるのです。高3の夏まで部活で忙しく、まともに勉強していなくても間に合ってしまう生徒さんもいますし、数年をかけてじっくり完成する生徒もいます。受験のからくり、勉強の要領とコツ、真の情報獲得。これらは配信映像や独学では絶対ものにできません。また過度に要領を意識し、無駄を省こうとするやり方も自己流ではそれが必ず欠点になってしまいます。やはりプロのアドバイスや情報を獲得することが圧倒的に有利になるのです。ご縁のある方の来校、心よりお待ち申し上げます。


P.S ご自宅での授業や資格英語指導をご希望される方は要相談。
  


  勉強法の相談や体験授業は全て無料。後の勧誘も一切なし。



1月6日(火)14:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

残りあと1名

2014年度もほぼ限界の人数に
達しておりますので、残りあと
日曜日1名の募集となっております。9月以降は火曜日も受講が可能になる予定です。
沢山のご応募並びにお問い合わせありがとうございました。

みなさんに言えることが1つあります。勉強は能力云々の前に早いもの勝ち、先手必勝です。半数の方は、来る時期が遅いです。みんなが受験勉強を始める頃になってから一気に成績を伸ばすのはとてつもない労力を要します。

このブログを見ているということは多少なりとも受験勉強に関心があってのことでしょうから、気が付いた時点で問い合わせしてください。相談は勿論無料です。遊び感覚で気軽にお越しください。こちらから営業をかけることなど一切いたしません。

プロの現役予備校講師に直接いろいろな話や情報を聞いて気持ちが一気に加速するかもしれませんよ。もう一度「あと1人の募集」です。時間帯が合わなければ申し訳ございませんがご縁がなかったということで別の塾を探してください。

8月末まで募集は行っておりません。



4月28日(月)11:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

clock




1月2日(木)14:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

受験生や親が実はよくわかっていないこと

夏を振り返って


予備校を含む夏期講習がようやく全て終了しました。

今年は合宿にも参加し、5日間、朝の8時から夜11時

までの地獄のスケジュールも消化しました。


講習を終えて、改めて認識させられたことは、

受験勉強はやはり、「早い者勝ち」であるということ

です。受け持った全講座で、生徒達が心の底から

痛感したことは、「この短期間で学んだことを、

高3生は4月から、早い人は高1、高2から

やられてしまっては、どんなに頑張っても追いつく

訳がない
」。また「こんな風に教われるのなら

もっと早くプロの先生に教わっておくべきだった。」

「いわゆる宅浪、自己流は圧倒的に不利とわかった」

など、様々な後悔の声でした。要するに、理由をつけては

「まだ大丈夫」と高をくくった「井の中の蛙」だったの

です。今後、彼らが受験勉強の体系を把握すればする

ほど、それをさらに痛感することになるでしょう。

ただし。まだ夏です。本人次第で目標に追いつくことも

十分可能です。楽ではありませんが。



受験は時間との戦いでもあります。楽しくじっくり

勉強するのが本筋ですが、そんな悠長なことを言って

いる暇はないのが実情。遅れれば焦って慌てる。

慌てれば雑になる、雑になればやってもやっても身に

つかない…という負の連鎖が始まってしまいます。


今年は高2の上級クラスを1つ予備校で担当しま

したが、彼らは順当に進めば、余裕で難関大学へ

合格できるでしょう。理由は以下の通りです。

仕込みが早いため基礎力があること。

現時点ですでにある程度学習が進んでいて、先頭集団に近い
 位置にいること。

今後も余裕をもって、プロの指導の下、最短距離で効率の良い
 勉強をじっくりできること。


決して彼らが特別に優秀で、一般の高校生とは桁違いに

かけ離れているなどという訳では全くありません。



全入時代に突入した昨今、余裕を持って、仕込みを

早め、基礎をじっくり学習できれば、受験は比較的

楽に制覇できることを是非知っておいて下さい。


当然のことですが、仕込みが遅かった人、勉強が

混乱してしまっている人、拒絶反応を持ってしまって

いる人に対する処方箋も用意しております。しかし、

やはり治療は早い方がいいに決まっています。


残りの期間を悔いのないよう頑張ってください。



8月29日(木)11:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

塾・予備校の選び方


よくどこの予備校・塾が一番いいのかという質問をされます。結論から言うと答えはありません。テイカ英語塾の
HP http://www5.plala.or.jp/eigojuku/ に記載している通りまず個別指導と集団クラスの選択においてもそれぞれのメリット、デメリットがあり、大手予備校でも各学校やそれぞれの校舎で雰囲気も違いますし、教わる講師によっても全く世界観が異なります。ある問題に関してA講師とB講師は解答は同じでも教え方/考え方やプロセスが間逆なんてことも珍しくありません。どちらがよいかではなくキャラクターや教授法といった相性の問題です。



春の公開授業で気をつけなければいけないことは、講師や授業を気に入っても、クラス選抜試験の結果などによっては希望の講師の授業を受講できなかったり、ひどい場合、同じ先生でも公開授業の時と比べて勢い/熱意がなかったり、他の教科は酷かったりということもあります。 評判に賛否両論が極端な講師、 市販の参考書などを頭ごなしに否定したり、自分以外の教え方に過度に批判的な講師、 奇をてらった洗脳型の講師は避けた方が無難です。残念ながら必ず存在します。



どこで勉強するにしても授業料、環境、講師の質、立地条件、融通性、熱意等の総合判断で満足度は決まるわけですが、その中で最も重要なのがやはり講師の質/相性です。極論を言えば、そこが満たされているなら他の条件はある程度、度外視できる人が多いのではないでしょうか。ただし講師の評価は必ず「成績が伸びているかどうか」で見極めましょう。感情面だけで判断する人は危険です。



体験授業や公開授業を受けた後には、気に入った講師の授業を継続して受講できるのか、他の教科の講師はどうなのか、事前にチェックできることは可能な限りチェックしてから入会しましょう。(失敗の確率が低いのは事実ですが)大手予備校だからといって必ずしも絶対安心という保障はないことも念頭に入れておいて下さい。特に学習習慣が身についていない人や、勉強のやり方が偏っている人は、マスプロ式の集団授業で飛躍的に成績を伸ばすのは困難です。講師がそこまで介入しないからです。チューターがカバーするシステムになっていますが、彼らはプロではありません。したがって、少数精鋭の個人塾で新進気鋭の講師にグイグイ引っ張ってもらった方が結局成績が一気に向上したというケースも枚挙に暇がありません。



結局はどこの学校へ行ったのかではなく、「どんな講師に巡り逢えたえたか」ということに尽きるのです。決して大げさではなく、人生を左右してしますくらい重要になり得るのです。先輩達からの評判なども参考にするとよいのではないでしょうか。授業料が高いかどうかに関しても、結局は質との相関関係です。本当に良いものは高くても絶対手に入れたいものですし、その投資は必ず還元されます。安かろう悪かろうでは、一時的に納得しても「安物買いの銭失い」+「何より貴重な時間の浪費」という最悪の結果に終わってしまいます。絶対に失敗できない人生で最も貴重な1年間を一体誰に託し投資するのか、慎重にリサーチしてください。



3月30日(月)13:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


(5/5ページ)
最初 1 2 3 4 >5<